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2018年5月 2日 (水)

懺悔と反省の日々

ボスから頼まれている宿題を
 
先延ばししてしまい
 
悔い改めねばならないんじゃないかと思うのですが
 
いま中毒症状なのであります。
 
 
 
これの。

Img_7331
 
 
 
 
 
 
最初期の練習では
 
クーラントの取り回しをつけていないので、
 
 
 
 
 
ドライ環境で、掃除機吸引しながら。
 
 
 
 
まずはクーラント循環のプールと
 
アルミテーブルへの漏洩防止パッキンの取付溝を彫る
 
という目標に向け開始。
Img_6645 
3mmアクリルへのスパイラルでの穴開けは
 
うまくいったので  
 
 
 
 
Img_6644 
練習として
 
エポキシパテ練りを、ブロックで囲み一晩硬化。
 
これを削ります。   
 
 
 
 
Img_6647
ベースにセット。
 
(捨て板はまだ買っていない=予算不足) 
 
 
 
 
Img_7333荒取りを終えました。
 
 
 
で、なんとなかりそうだと
 
油断すると
 
 
 
 
 
Img_7334
おーい、
 
走る位置は
 
そこじゃない
 
(エンドミルを細いものに交換したときZ軸の高さ設定を忘れる)
 
 
 
気を取り直して 
 
再度挑みます。 
 
 
 
 
 
 
 
 
Img_7332
 
 
ジョイントのイモネジを強く締め忘れて
 
切削途中でX軸が空転。
 
やむなく中断し、ずれたワーク原点を適当に
 
「このへんだろう」
 
とやらかした結果、
 
見事にズレた次第。
 
 
 
 
 
 
 
どうすれば失敗するのかを
 
一通り全部、経験したような気がします。
 
 
 
 
アルミベースへの彫刻は
 
送りをエポキシパテブロックと同じにしてしまい
 
負荷かかりすぎ緊急停止。
 
そのあと   
 
 
 
留めネジの真ん中を通ろうとする(CAMでの設定ミス)ので
 
これも緊急停止。
 
 
 
 
これら直してみたら
 
切削油を手作業でちまちま遠くから差しておりますれば
 
順調に進みまして。
 
「これならいけそう」
 
場を離れて食事に出ましたら   
 
 
 
 
アルミ切子の土手ができており、
 
切削音がしない。
 
超硬、チタンコートのφ3,175スクエアのエンドミルが
 
軸の途中から折れて、埋もれておりました。
 
アルミを甘く見てはいけなかった
 
(そもそも、こういう事故を防ぐために
 
 クーラント循環させるための準備をしているので
 
 初動準備では失敗しても仕方ないとはいえ
 
 ドライでアルミ削りなのに、場を5分以上
 
 放置してはいけなかったのであります)
 

そんなこんなで

 
めざせアルミ金型内製。
 
 
 
 
 
とりあえず前面原型の完全内製を、と
 
楕円の顔を彫ってみれば
 
 
 
仕上げのφ0.05ボールエンド(国産)2本折り
 
心も折れております。
 
 
 
もうしばらく練習を重ねます。

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