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2016年4月10日 (日)

AD66180とも違う

お手頃価格な車体が出てきたようなのですが

ナンバープレートに違和感を覚え  

 

過去に撮影したもののうち

真正面からの採寸時モノクロネガを探すも

すぐに出せず。

 

かくて2013年に斜め上から撮影したもので

ひとまず代用します。

Ed14234

     *容量制限があったので画像縮小

これ、AD66398様式ではありません。

つまり

ED_14_1

といった文字間隔の制式規定ではなく

E_D_と間隔を広げている(14_4ではわずかに広い箇所もあるが

 1_4_1は等間隔にも近い=厳密には違う)だけで

板そのものは

AD66180のサイズのようです。

 

これは

AA6000(いわゆる形式入り隅丸ゴシック:角丸と訓読みすべきですが

 誤認と避けるため「隅」表示にしております)のときに

デッキ手すりにつけた左右幅を踏襲したものなのか

よくわかりませんが

あまり類例のないサイズと文字配置です。

 

GE系でもED11の場合

デッキ手すり形状、とくに地上からデッキへのハシゴに関連し

その手すりがED11では鉛直なため

(ED14では斜め=Hゴム窓の高さ方向位置が異なる点もあり)

輸入当初のデッキ設置から、車体にAD66398板を付けるように

変更されています。

さらに数字「1」の桁が多いことで

AD66398でもとくに幅が狭くでき

余裕があったと思いますが、

ED14では

ナンバープレートはデッキに設置のまま(画像のように現状2号機は

 デッキ手すり中央につくイレギュラー)。

もとのAA6000ボルト位置を踏まえたものなのか?と。

ただし、それにしても

高さがAA6000板とAD66180では異なり(形式ED14、の文字がない分)

結局はボルト位置を少なくとも2か所は変えることが必要。

なぜこうなっているのかは

正直なところ、よくわかりません。

 

側面も、前面と同じ文字間隔の特殊様式となっていて

同じ木型(~砂型)を使っているようです。

 

 

ED14 1~4は

AD66398板ではなく

「AD66180板のサイズで、文字間隔を規定と変えた板になっている」

ということのようなので

 

真鍮t0.2で作成中です。

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