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2011年11月16日 (水)

初雪

Image322 うっすらですが昨日

津軽平野も初雪でございまして

あわてて冬タイヤに交換。

  

その作業のさなかも

断続的に雪。

 

___

さて塗料の話です。

Rimg2124公表されているマンセル記号から

ドンピシャの色を、

複数の塗剤で調合していただきました。

 

いわゆるラッカー

(模型でいう”ラッカー系”は、あくまで分類上”水性ではないアクリル”)は

さすがにスチレンに塗ったら溶けそうなので

(溶解する前に揮発させれば良いわけですが我がヘタッピな腕ではユズ肌になって失敗する)

缶のものは(2代目)100&200の真鍮素材に用いるぐらい?

 

ペイントでも同色を頼んだのは失敗でした。

使い道がない。露光機にでも塗ろうかな。

  

アクリル塗料でトライアルショット分は塗る予定です。

 

もとは機械内部用として標準な色。

当時のペイントの耐候性だとか、錆汚れだとか

ポジフィルムでの残された記録のイメージとの差とか

諸々ありまして

「いっそこれ、専用カラーを製造依頼しようかな」

と思っておりました。

しかし手元に来た色を見たら、

なんとなく似ているものを思い出し。

  

(ちょっと古いロットですが)伊豆急の色

比較するとやや暗く感じますが、

これをベースに調整してもよさそう。

画像のビン蓋に、実際の塗料を一部だけ塗ってみてあります。

  

熊本城のために買ってあった「畳色」を並べたら

近い(やはりちょっと違うのですが、手軽さを考慮)。

  

畳はすぐ焼けてしまうので

ストラクチャーにこの色を使うかどうか

決めかねていたのですが

よもやこんな使い道になろうとは。

かくて、

畳色を指定すれば良かろうと判断するに至りました。

 

厳密に色を再現したい方には

ラッカーを小片に塗ったチップを頒布して

ご自身で納得ゆくまで色合わせしていただければ、

とも考えております。

スケールエフェクトや

実車の褪色や汚れあるいは光源差などの影響で

イメージの解釈というか、各位の好みの再現色は違うはずです。

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