« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月30日 (水)

影響いろいろ

震災支援とだまくらかして、屑リンゴを高値で売りつけ詐欺事件とか

農作業する者にとって大変悲しい報があったかと思えば

逆に、リンゴを被災地まで運んでふるまった(←無償)弘前の団体に

ちょっと救われた報もあり。

 

ご近所では「震災と関係なく」亡くなった方がおられて

普段よりも余計に静かに法事に向けた準備が行なわれ。

その方のご兄弟は、沿岸部で連絡が取れないままだというのが

これほど表現し難い空気を生むとは。

   

被災地から疎開してきた子供がいて、

小生、子守りはなぜか慣れたもの(精神年齢が子供に合わせられるほど低い証拠)

子供たちを、おんぶ&だっこ&ぶら下がらせ、それで走る=中年のオジサンたる当方には過酷。

 

大動脈瑠の手術予定だった親戚が

停電の影響で延期された間に悪化していたとかで

あんまり他人事ではない当方、身につまされる思いでもあり。

かくて

この一週間、いろんな出来事がめまぐるしく過ぎてゆきました。

 

ところで、模型で若干の影響が出てきていることは

エッチング板の仕上げのあと、一時的に保護シートを貼るのですが

(なくても良いが、板で積み重ねている時点では

 これがあると微細部品の破損率がかなり下がる)

これは期限があって、

製造後6ヶ月以内に使用、3ヶ月以内に剥離

と製造ロットラベルに明示されていますので、

拙作では当然剥がして出荷。

 

この保護シート、

ヒタレックという名の商品=日立化成工業の製品なのです。

続きを読む "影響いろいろ"

| | コメント (0)

2011年3月24日 (木)

かぞえうた(1/144熊本城)

番町皿屋敷のお菊ではありませんが

数を数えるというのは時に

苦痛を伴います。

 

Rimg1951 軒瓦の端面、

本当は

ブリッジレス製法にしたかったのですが

特殊粘着材が工場に入ってこない模様で

仕方なく通常のエッチング処理でブリッジあり。

 

はたして熊本城の大天守、小天守だけで

この軒瓦はいくつ用意する必要があるのか。

 

数えるのが嫌になります。

続きを読む "かぞえうた(1/144熊本城)"

| | コメント (0)

2011年3月23日 (水)

JRC(といってもセントラルなレールではない話)

日本赤十字社(=JRC)のことでの昔話です。

  

ある旅先で聞いた話

~それがガセだと判るまでに、数年を要した時代。

その真偽を確かめたい、というだけで

全都道府県へ献血をしに出かけた頃がありました。

 

そのときはまったく鉄道に興味もなかったので

今から思うと

「そこ行ったなら

 ついでにXX電鉄を撮影しておけよ昔の俺(怒)」

ということがしばしば発生。

Rimg1945 自身に負担をかけないために

成分(血小板)献血を主に。

 

今さらながら

若さゆえのおバカな行為。

続きを読む "JRC(といってもセントラルなレールではない話)"

| | コメント (0)

2011年3月22日 (火)

つとめて普段通りに

我が従兄弟は、なんとか無事であることを確認するも

ご夫婦揃ってその職業柄、不眠不休で奔走の模様。

小さいお子さんを疎開させての業務邁進中。

残念ながら当方、何も手伝えることはないので

ただただ復興に向けて、彼らが活躍してくれることを

祈ることしかできません。

___

無駄遣いをしないのであれば

普段通りで居てくれたほうがいい。

被災地からの連絡であったのに

かような声を聞いたことでもあり。

  

物流は青森県下ではまだかなり

尋常ならざる状況にありますが

不器用でも、走れる者は今は突っ走れと言われたように思い

部分的ながら、模型しごとを少し再開します。

 

ちょうど材料も大幅遅延で到着しましたので

自転車で受け取りにいきました(黒石まで遠かった…)。

続きを読む "つとめて普段通りに"

| | コメント (0)

2011年3月18日 (金)

軽油不足

軽油不足
画像が横倒し回転できず
ご容赦を(ケータイに慣れておりません)

朝夕だけ運行の五能線。
いつもド田舎は静かですが
普段よりさらに静寂です。

佐川急便は「営業所に持ち込めば、
受付だけはするが到着不明」
なるも、
営業所で行くガソリンは
当方、残っておりません。
(往復できる可能性がゼロではないにせよ自粛)

今日は作図の予定だったのですが
なぜか苦手な英文和訳…
ほぼ全部の単語を辞書ひく始末。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月17日 (木)

汽車のない一週間

汽車のない一週間
エンプティ警告の点灯直後に
(他のクルマに迷惑かけずに)
帰還出来ただけでも、
自分としては上出来。

道の除雪していたら、
五能線の試運転(線路状態確認)が
超低速で、目の前を通過。
少しだけ安心して
それを眺めておりました。

荷物輸送はまだ改善されそうもありません。
明日から当分の間、
作図をチマチマためる予定であります。
暖房なしなので
腕立て伏せほか体温上昇をしつつ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナンバープレート特注分

すでに出来たものの、
輸送されて来ない状況です。
ご依頼いただいた方には
大変ご迷惑をおかけしますが
もうしばらくお待ちください。

キハ85用とか
110-150&-200用などの
洋白板もできましたが
月末までに物流が解消されるのか
なんとも申し上げられません。
何卒ご容赦ください。
−−−−
火急なおつかいが増え、
燃料残いよいよ逼迫。
体力ないから、さすがに
大人を背負っての雪道を
20キロも歩くのは無理。
リヤカー買っておくべきだった…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月16日 (水)

綱渡り

綱渡り
五能線運休のバス代行なし。
高齢者で通院が絶対に必要な
(命にかかわる)人たちには
これは大問題。

しかしわがボロ車、
ガス欠ギリギリ綱渡り。

明日は朝6時から
除雪もしないと
いけない様子です。

どうか被災地の気温が
下がりすぎませんように。
祈るぐらいしかできず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月10日 (木)

我が学習能力欠如

客扉窓がもっと大きいほうが印象に近いので

これのパーツと、

デッキ側面のハッチ(四国2000のような)のケガキ用テンプレート、

排気管カバー、などを作図していた

「北アルプス」。

Rimg1938 イソプロピルアルコールに

つけておいた個体のうち

とりわけ事前から車体湾曲が顕著だったものは

内部残留圧が逃げ切れていなかったのか、

はたまた他の要因なのか、

細かくヒビ割れ。(自己責任での工作における結果です)

修復不能な形状崩落にまで至らなかっただけでも

良かったと思います。

 

その前日は、ある車体の窓ガラスについた汚れをふき取ろうとして

エナメル溶剤つけたら、

白化して、数分後に崩壊

(クリアパーツ=GP-PSなどは残留圧の割れが出やすいので

 クラックが入ることは覚悟していたのですが

 白化するとは想定外でありました)。

エナメル溶剤は、それなりに強いので

(プラ板にカッターでスジつけて、エナメル溶剤で脆弱化させて

 切ってゆく手法もあるぐらい)

自業自得なのでありますが、

こんな失敗は過去に幾度もしてきたわけで

失敗してようやく「あぁ同じ失敗したことあった」と思い出す始末。

続きを読む "我が学習能力欠如"

| | コメント (0)

2011年3月 8日 (火)

こんなパーツは需要がないと思いつつ

Rimg0235 転落防止の外幌?が

ついたことの影響なのだと思いますが

連結面の屋根上昇降ステップが

縦樋にかぶさるような補強というか

パイプ材での延長追加工事をされているようです。

 

+1000ナンバーへの改造工作をする方が

はたしてこんな箇所まで手直しするのか不明です

(そもそも転落防止の外幌自体のパーツが無い…)。

続きを読む "こんなパーツは需要がないと思いつつ"

| | コメント (0)

2011年3月 6日 (日)

偉人さんのラッピング

AT600とも違う色で

塗り直されたのだそうですが、

 

「ふるさと列車」の下に

英文?がなんと書いてあるのか、

「停車している状態でゆっくり撮影」と

いう機会には恵まれず。

Img_3798

続きを読む "偉人さんのラッピング"

| | コメント (2)

2011年3月 5日 (土)

キハ85の初期の幕

Img_3569←キハ85-1

屋根上の換気装置の

側面ルーバーが、

後の車輌に比べ大きい&2箇所ある、

ということのサイズ確認をしていたのですが、

 

方向幕の大きさ、

初期ロット8両だけ、大きい?

 

実車研究の諸兄には有名なのかもしれませんが

屋根上の差なども含め、あまり触れられた解説を見ないので

知りませんでした浅学なワタクシ。

  

Img_3567

幕の差は、工作諸兄が

彫り広げてくださるに違いないですね。

幕そのものの再現は、当方の出番ではなく

その方面に長けたいろんな業者さんが作ってくれるに違いない(?)

続きを読む "キハ85の初期の幕"

| | コメント (0)

2011年3月 3日 (木)

嬉しいおしごと

吹けば飛ぶような、もとい

吹かなくても飛んでしまいそうな零細ガレージメーカーとして、

まったく予想もしなかった縁の連鎖から

珍しく「実車」のことに、

ほんの少し、ごくごくちょっとだけ、

関わる?(というにはおこがましいか…)機会に

恵まれました。

ようやく『喋ってもOK』になりましたので書きます。

 

ラッピング車デザインの検討プレゼンのために、

現業機関側から出されていた形式図のラフスケッチではなく

”模型用にほぼ正確(?)に採寸作図した)側面図のデータ”と、

その車種の素材を、ある公的機関に提出しただけで

デザインそのものには一切関与していない

(要するに、塗り絵をするための下の枠線を渡しただけ)

のですが

この車輌への当方の思い入れはかなり強くなりました。

続きを読む "嬉しいおしごと"

| | コメント (2)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »