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2011年2月22日 (火)

波長(インレタ内製)

本当はカバーワイヤーで

インクを引くのだそうですが

まぁ勢いで、スキージーで伸ばしてしまえたので

結果が悪くなければ良しとします(まだわからないけど)。

  

感光材を塗る前に

リスフィルム(ネガ)を密着させるべく

露光機を用意せねばなりませんが

既製品なんぞ高くて買えない。

自作するにしても、UV波長の関係もあって

木で枠を作ったら反射効率とか(アルミで遮断)

諸々面倒になってもくるし。

ひとまず、自分で引いたインクではなく

「すでに塗布済み」のインク+フィルムベースのセットを

試しに現像させてみることにしまして。

Rimg1920今となっては

ポジフィルムを覗くこともないので

無用の長物となっていて

ディフューザー代用となりつつある

スライド用ライトボックス。

これに、ケミカルランプを入れてみてはどうかと

取り出してみました。 

しかし、260x370mmのインク面積を覆うのには

ハコの発光部の長さ、足りない。

仕方ないので、まず試験ということで

このライトボックスを改造することにします。

乳白色板は、透明ガラスにしないと

波長に影響するのか不明(これも無知ゆえ実際にやってみるしかない)。

 

ところでUVといえば。

光効果パテにも作用するわけですが

いままで、工作机(と呼ぶのもおこがましい乱雑環境)の

窓際で太陽光を浴びさせるか、

蛍光灯直下にもっていったものです。

 

しかし最近になって

親戚の娘さんが使ってた、ネイル用UVランプセットを

安く譲り渡してもらい

(経年変化でUV照射も悪くなって、捨てる予定だったらしい)

曇天であっても、少しはストレスが減った工作が可能に。

…なるのでしょうか(熊本城の工作も休憩中なので

 硬化テストはまだしていないのです)

 

さすがに、このネイル用ランプでは

インレタ製版にはとても使えそうもなく。

照射が弱すぎると、現像の際にインク全部が溶けてしまう。

 

照射が強すぎてもムラになったり、文字がにじんで太く出る。

"ネガの露出オーバーで、パフォレーション部までカブル"

ような現象と同じことです(デジカメしか知らない若い世代の皆様には難しいか)

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