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2010年12月31日 (金)

窓枠ヒートシュリンク続4(1/144熊本城)

プラ板あそび継続中。

仕事しろって話ですが平身低頭…

  言い訳がましく一応、

Rimg1870 それらしいことの

試行錯誤は

やっておりますが

Rimg1871 うっかり忘れて

真鍮鋳造用の肉厚で作っちゃって

ホワイトメタルだと湯が流れませんですとか

そもそもこの体積になってくると

いかに

「誤差が小さいことで腕を知られるホワイトメタル鋳造専門業者さん」でも

当初の狙いサイズと変わって仕上がるので対策を練る必要あり。

  *****

さて熊本城の窓枠の続き。

 

クラフトロボで「抜く」のでなくて「ケガくだけ」なんだから、と

手抜きして

短時間で仕上げようとすると

 Rimg1864

 プロッタの誤作動がかなり増える

 (これは手持ちの機械の相性なのか) 

 

斜めに走っている線は、

 最後の動作でプランジャが上がりきらず引きずった跡。

  

どんなにか慌てていても

  「はやい」よりは

  「キレイ」を選択したほうが、最終的に早いです。

失敗したケガキなんてしたら

それこそ時間も材料も無駄。

 Rimg1865

その犠牲となった

「ケガキのミス」や

切り抜きの際に斜めにささくれた?ものを

無理して試すと

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2010年12月30日 (木)

窓枠ヒートシュリンク続3(1/144熊本城)

蛇足データ。

  

B6サイズ縦方向にみたとき、

材質GP-PS(だと思う) 延伸後の状態t0.2

設定150度?ぐらい、加熱40秒

(収縮の動きが顕著なのは10~30秒くらいの間)で

現時点での6回トライの平均収縮率

 縦0.439

 横0.414

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2010年12月29日 (水)

窓枠ヒートシュリンク続2(1/144熊本城)

昼、インスタントラーメンを食す時間に

オーブンにてプラ板を加熱。

こんどは

 

Rimg1858  

難解な現代アートもどき?

orz

 

面積広すぎると

かえって歪みを直せないことを学習しました。

気を取り直しまして

もう一回

 

Rimg1860

んがごご(?)

「熱いから割り箸などでつまんで、

 冷めないうちに平らなもので押さえます」

という記述をそのまま

よく考えず鵜呑みしたところ

割り箸でつかんだことで、

その結果として歪ませてしまう・・・

…自業自得。

オーブンから取り出す際には

下に敷いた、シワをつけたアルミホイルごと

ひっくりかえすように、平らな台に向け取り出す

ということが必要。

 

それから

どんなに急いても

加熱一回あたり

1個だけに留めるべき。

(たくさん面付けしたまま過熱した場合はどうなるか

 冒頭の画像でお判りでしょう)

以上、いまさらながらの教訓。

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窓枠ヒートシュリンク続(1/144熊本城)

某現役教員から

熱で収縮したとき

 くっつかないように

 板の反りを、

 太鼓橋のような向きにして置いた?

と助言をもらったので

成る程と膝を打ち

Rimg1856 再度

ケガいてみる。

今回は縦横の配置をかえてみて

格子抜きの強度の弱い箇所で

どう影響するのか判断もしたく

収縮率が縦横で異なるのでそれも踏まえ配置。

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2010年12月27日 (月)

窓枠をなんとかしてみたい(1/144熊本城)

Rimg1854 100円ショップでも

オーブンで加熱して収縮させる

プラ板が売っている時代。

かつて、鉄道模型趣味誌で

1996年だか1997年だか新年号かに

スタッフコラムに「ヒートシュリンク」として

データが載っていたことを思い出しつつ、

これで

熊本城の大天守の付櫓の

窓枠を作りなおそうと思ったのであります。

 

Rimg1852 クラフトロボでケガキだけ。

完全に機械抜きさせると

反復の際に精度落ちるか、

それをフォローしようとして強め設定に抜くと

台紙から剥離するとき歪む

刃の入る箇所の始点と角で歪みが出る

~ので

スジをつけるようにひっかかせる程度の気持ちで

やってみました。

 

TMS記事にあった、縦横の収縮率が最も安定していた

マジックプレート(商標登録されてたとは)

が入手できなかったので、

100円ショップ品で試してみます。

珍しくも日本製のアイテムと書かれているので

抵抗感なし。

さて、

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2010年12月24日 (金)

蹴り込み失敗

諸事情で委託とは明記しませんが

何かに間に合わせるように準備していたもの、

見事に納期アウト。

 

つきまして、その間に合わなかったものは

正月にでも小出しします。

なお

当方、忘年会もクリスマスも大晦日も三ヶ日も

一切関係なく

あくまで普段通りで作図や発送は行っております。

  

毎年のことですが

年賀状を印刷する余裕がなく

無礼は何卒ご容赦ください。

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2010年12月10日 (金)

小雪のち快晴

Img_5599  

またしても網戸越しの画像。

 

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2010年12月 9日 (木)

くまげら4連

11月中の、ハイブリッド車の試運転というか試乗会の

五能線内での走行も

作業している机の脇の窓から見えるというのに

「いつでも撮影しにいける」と

気を抜いております。

今日も

横着にも網戸越しに、後追いで眺める始末。Img_5598

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2010年12月 8日 (水)

小休止(1/144熊本城)

Rimg1834 漆喰部分は、パーツの継ぎ目が

目立たないほうがいいので

(屋根にくっつく箇所は、見えにくいので

 無視することにします)

光硬化パテ盛って、

窓際に置いておいたのですが

片側を硬化させたあと

曇り空に変わりまして。

Rimg1835 こっち側が

なかなか硬化してくれず。

最終的に蛍光灯直下に移動。

 

屋根がかぶさる室内側の漆喰も塗り忘れていたので

まとめて

Rimg1838 塗りました。

ちょっと色がはみ出してるのは

「下手だからです」。

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2010年12月 6日 (月)

悲しいサガ(1/144熊本城)

Rimg1826

付櫓の床というか

土間部分ですが

ダークブラウン>レッドブラウン>

フラットアース>情景テクスチャダークアース>

ダストブラック希釈、と重ねてみました。

Rimg1824 

ダストブラックと勝手に呼んでいますが

要するにスミイレ用に希釈したもの。

その際、筆洗などに用いた薄め液=いろんな混色の汚れ混入

を用いているので、

得がたいニュアンスをつけられると自己満足?してるだけのもの。

Rimg1825

左が、そのダストブラックを流したもの。

わかりにくいですね、どっちも塗装が下手だから。

 

Rimg1831←同じ色がベースですが

右がダストブラック流してから拭き取り。

まだまだ修行が足りません。

木の色が少しは落ち着いて(小汚くしただけ?)、

美しい熊本城の姿からはどんどん遠ざかります。

しかし

しばらく「地面造り」していなかったので

調子こいて無駄に「染め遊び」してます。

バルサ切って貼っての頃から、エナメル黒があれば

薄めて塗りたくって拭き取りたくなるのは

腕のないモデラーが「誤魔化す」ための、悲しいサガであります。

Rimg1829

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2010年12月 5日 (日)

明るすぎる色(1/144熊本城)

Rimg1817 まだ仕上げには程遠いのですが

付櫓の中を塗り分けました。

少しは「それらしく」見える状態。

でもやはり

明るすぎる色で、どうも落ち着かない…。

それを気にし始めると

そもそも隅柱はこんな構造ではおかしい

(モデルとしての組み立ての容易さを前面に押し出したので

 隅柱を並べて2本立てるなんてことは通常無いはず)

ので

だんだん割り切る部分も出てきました。

なにせ復元(予想)図面を見ていたら

キットとかなり違う考証であり

屋根以外は、自作したほうが早そうな感じ

がしてしまうので(自作しないですけど)

諦めて転進することに。

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2010年12月 4日 (土)

釣瓶はどうするべきか(1/144熊本城)

Rimg1809 いったん切り離した

井戸ですが

どうも、井桁状は胴部分に

なかったようなので

レザーソウで切り込んでから

Rimg1814 上下だけ桁を残し

胴部分の出桁(?)状の突起を除去。

現在の復元された状態では石垣外にある井戸は

コンクリート土台?になっていますが

さすがに土間+板敷では似合わないはず。

まったくもって我流アレンジです。

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2010年12月 3日 (金)

板の間(1/144熊本城)

100円Pカッター、買ってから

もう15年以上は経過しておりますが

いまだ愛用。

Rimg1805 それらしく板の間っぽく

2mm間隔ぐらい(かなりテキトーで幅バラバラ)で

ミゾを彫ってゆきます。

ラインチゼルは折ってしまったあと買ってないし

あったところで、

どうせ精度の悪い工作には必要ないと

開き直っております。

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2010年12月 2日 (木)

小天守土間の井戸上の床(1/144熊本城)

小割板の切れ目を、縦にしてしまっていたのですが

復元(予想)図面では、スジが直交方向であったので

直す必要あり。

されど

もう接着してしまった箇所

いまさらバラバラにできないので

板を貼り重ねて誤魔化すことに

Rimg1802 とりあえず

手元にあったプラ板の端材を

切り出し、

柱と干渉しないよう半円状に抉ったり

(↑画像にあるうち、左のものは

 フリーハンド&目分量&大雑把にやって失敗した残骸

 =こうして端材が増えてゆく)

なんとか“それらしい材料”を作成。

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