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2010年11月18日 (木)

無駄な寄り道を戻す(1/144熊本城)

Rimg1799 説明書の色指定が

おそらく誤記だったのでしょうけれど

そこから勝手に「石を並べたんじゃないか」と推測し

模様を彫刻してみたところが

木の床であったことがわかったので

石の表現を直さねばならない、無駄仕事。

  

ことのついでに、井戸の表現も直そうと

いったん切り離し。

 

イソプロピルアルコールでRimg1800

塗装剥離。

かなり使い込んで、

剥離した塗料成分も

濾さずにそのまま使っていますので、

どうにも落としきれず

隅部に残ったり、全体には「燻したような」

渋い表面になります。

染め物での"生っぽさをころす手法"のように

成型色を活かして、という場合に

使え…そうも…ないですけどね。

*イソプロピルアルコールはこの用法は

 目的外用途であり、使用を推奨しません。

 あくまで各自の自己責任の範囲で願います。

ところで、そのIPAですが

とある方から、海外土産にいただいた

「ModelRailroader」の別冊を見ると

バスウッド染色をはじめ、各部でIPA多用。

IPAと墨汁を混ぜる染色の仕方までコラムに書かれている。

ほかにも塗料と混ぜて使うなど、

これで塗っても大丈夫なのか?と

別の方(専門家らしい)に尋ねたところ、

「何か(筆者註:具体的に書いてあったものの失念)

 の成分分析法にも用いる手法ゆえバインダー崩壊で

 とてもオススメできない」。

 

しかし、いくら当方が英語が苦手であっても

イソプロピルアルコールの一連の記事だけは

誤訳はしていないはず。

はたして、MR誌が推奨しているような技法は

実際に使える話なのか不明。

そのうち、試してみようと思います。墨汁のIPA割り染色。

*繰り返しますが、このような用法は推奨しません。

 工作をする場合、あくまで各自の自己責任で。

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