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2010年9月12日 (日)

掘るだけに時間を費やし

Rimg1738 大天守の張り出し部(付櫓)

ハシゴの位置決めのために

どうしても床面?パーツは

省略できない構造。

しかし

現状の石敷でなく、土間の踏み固めであったとしても

これでは床面が高すぎるので

わずかばかりでも無駄に抵抗してみます。

 

床板は、周囲まで全部を低くしてしまうと

せっかくの、壁面とのホゾ組みが

合わなくなってしまうので

中央部だけ上面を掘り下げます。

なんとも地味。

普段以上に、成果がまったく見えてこない工程。

 

ハシゴは、床面が下がった影響で

台座をかませてやります。

  

壁の内側の柱は、

漆喰塗装をヤスリがけしてみただけ。

簡易ながら雰囲気だけでも

完成後(?????)を妄想。

Rimg1739 スジ彫りを間違えた門戸は、

溶きパテを少し盛っては削り、を

繰り返して修正中。

でもなんとなく

根本的に、この門戸のパーツは

少なくとも現状(復元)とは

閂の位置やら、上部の通風部も含め

形状が違うのではないか?

という疑問は、いまのところ呑み込んでおきます。

 

外壁のうち、下見板が間延びしている箇所に

押縁と柱(のつもり)を貼り重ね

接着直後に押さえつけ(下見板の斜めの段差に押し込む)。

 

今日の作業はこれだけ。

雨でも野良仕事、その休憩中に

狭いクルマの中で、篆刻刀で彫りこんでおりました。

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