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2010年9月23日 (木)

楽しき錯誤、嬉しき誤算

Rimg1756 熊本城の小天守の石垣内側。

キットのホゾ組みが、

一箇所だけ太いことからわかるように

キット設計そのままで組んでしまいましたが、

このままだと

「井戸に行くためには、横梁が邪魔」。

しかし

非常時しか使わないならばこれでも良いのかな

と勝手に解釈していたのです。

 

違った…

横の梁は、違う部材についているべきものであり

ホゾの大きさからして

これは基礎設計の段階で、取り違えたものと推測。

仕方ないので、これは不要箇所の除去+新設を。

そう思って、資料本の復元予想図を見てみれば

 

Rimg1757 なに?

説明書で「CK-1石垣色」と

わざわざ数箇所で指示されていた

ベース部分、石畳だと予測してた箇所、

・・・木?

参考文献:学習研究社刊「歴史群像名城シリーズ2熊本城」北野隆氏監修による図

こいつぁ一本取られた

(実は、塗装見本で内部「だけ」塗ったサンプル写真は

 白木色に塗ってあるんですが、てっきりこれは

 成型色そのまま、と誤解してしまった…)。

 

勉強していないと

かくも無駄な時間を過ごすのだという例。

しかしRimg1755

階段部分も、

プラストラクト製パーツのような

蹴上がりが塞いでないようだし

手すり?も左右にある。

なんにしても、石畳ではないので

これは削ってしまって板を貼り重ねなくては。

そんな無駄な工作の繰り返しも、趣味の時間では

また悪くはないです

(これが“仕事の造型”だったら落胆が大きい) 

 

そして本日、

お願いしておいた、念願の「門の詳細画像」を入手。

熊本城キットより、かなり作りこみ必須?

『なかなか撮影されない(普通は興味対象にならない)ので

 諦めていた、貴重なカット』は

想定外の情報追加で、これは大変ありがたく

(感謝>K様)。

これについては、実際に工作してから改めて。

  

追加工作はのんびり進めます

(農作業も、真鍮Eh板も進めてはおります。

 週末にsbクハ1421末期、クハ1431末期、サハ1411末期、クハ1452検品予定)

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