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2010年7月27日 (火)

古い模様で教わったこと

一昨日の記述について、

T様からご教示いただきました

(ありがとうございます)ので

引用します。

「南海旧社章かスウェーデン国鉄のマークかどっちが古い」との事ですが、
南海の前身「阪堺鉄道」の誕生が1885年
スウェーデン国鉄の誕生が1856年
(ちなみにハグルマソースは1904年で、車輪を「大八車の車輪」に改めてます)

南海の社史「開通五拾年」には、
「阪堺鉄道が創業時にドイツから購入した(農園で使用されていた)客車の特別室にあったマークを借用し、向きを変えて採用した」と言う記載があります。
羽車マークは、ドイツ~北欧・東欧~ロシアの範囲で広く使われています。

「鉄道ピクトリアル」詩1995-12南海特集には、「オーストリアのマークを拝借したのでは?」と言う記載があります。
(見た事は無いが、他にも「南海が創設した野球チーム」の名称にもなった鷲鷹(=第3帝国→西ドイツ時代を含めたドイツも継承)を国の紋章としたプロイセンのものを借用したかも知れませんが…)

 

聞くまで何も知らなかった我が無知を恥ずべく結果。

 

浅学ついでに、

India ink が「墨汁」を示すのだということを

辞書引いて、今日初めて知った次第。

「勉強」が、今も昔も残念な成績なワタクシめには

相当なショックでありました。

___

追伸:

上記のご教示をいただいた方へ

お問合せの件ですが

キャンセル直前、全種を網羅済。

 

予算的に作るかどうかは別ですが。

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