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2010年7月14日 (水)

木の肌の色

先に「モーターカーの確認を頼まれた先輩」が

青森の片田舎までいらっしゃる機会があるとのことで

当然ながら

かの人の得意分野(かつ本業分野)でもある

林鉄関連の保存車などを

一通り連れまわしてしまいました。

(模型の仕事をしろ、というお叱りは覚悟の上で

 一日ズル休みしましたすみません)。

Image032 ←許可を得て撮影

(中泊博物館は、館内の展示は

撮影禁止ですが、

「機関車だけ」、という条件付きで許可をいただきました。

入館料は200円です。)

 

同行の先輩(とお連れ様)は

機関車を見て、美しすぎると

しきりに繰り返していたように、

ここの機関車、板金に

かなり気合を入れてやり直してあります。

森林博物館のものや、芦野公園のものより

格段に肌が美しいです。

それが現役っぽいのかどうか、

趣味的に素敵な情景になっているのか、は

別問題として。

 

その先輩が、森林博物館で

木材について、展示されている解説よりも

さらに上の、詳しい(素人が見てもなるほど、と思わせる)

解説をしながら一緒に回ってくださったおかげで、

とても有意義でありました。

 

しかし、それは逆に

”この先輩の前で、おいそれと

 杉の木や、桜の木を並べた箱庭を見せることはできず、

 かなりの考証を重ねておかねば

 地面をこしらえることはできない"

という

プレッシャーでもあります。

 

木の肌の色をみて、植生やらなにやら

(ご家族もその方面に長けているので)

観察、考察しながら日頃、歩いている先輩であるだけに。

 

かの先輩の作るジオラマには勝てなくても

せめて、わが地面作は

先輩の足元ぐらいには及んでみたいものです。

まだ精進が足りませぬワタクシ。

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