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2008年9月 1日 (月)

西鉄書体に寄せて

某大の研究室に

ほぼ一瞬ともいうべき短い期間

少しお世話になった時期、

垣間見た宮地岳線の記憶。

そのくせロクに写真も撮影しなかったので

いまごろになって

その方面に造詣の深い方にご教示をいただく

諸々のこと。

今は貝塚線というそうですが

やはり一昔以上前を思い出します。

折りしも非常にインスピレーションに

有効的な画像を昨日頂くことが出来。

感謝です。

さて話は大牟田線。

Img_20080627_00098 

 

Img_20080627_00100  

  

2031の書体、2と3が特徴的なことが

お判りいただけると思います。

5000、6000ではほぼ下の書体になっている

ようでもあり、2033、2034、2035、2036ともそうなので

おそらくはこちらが標準的なのでしょう

(現行かと言われれば、3000は隅丸ゴシックに近く

 若干ニュアンスが異なっているように見えます)。

残念ながら西鉄の書体原図は見たことが無いので

2031の示す書体が、たとえば

1000、1300時代に違う原図だった?名残なのか

そのあたり不勉強です。申し訳ありません。

そんなこんなでトレース終えて試作中。

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コメント

今度は書体ですか(笑)。
これも興味深いですね。某3セクでは、メーカー別に書体が異なります(汗)。

地元の土佐電鉄では旧鉄道線が京阪車時代には国鉄書体だったのに、後年、阪神車の移籍後は書体もろとも阪神化してしまいました。
軌道線はずっと独特で、西鉄書体に例えるならば「2032」の書体に近かったですけど、最近はちょっと変化してしまいましたね。
書いてある位置もバラバラ、色も…。伝統は守らなきゃねぇ…。

投稿: 平みちのり | 2008年9月 3日 (水) 20時20分

平さん:
3セクはそうなんですか…知りませんでした。
ありがとうございます。
三陸36あたりで、全検の後にナンバーが
隅丸ゴシックから、角ゴシック?になって
いたのは、
おそらく塗装外注の結果なのかもしれませんが
製造時点で違う事例があるんですね。

趣味的には研究対象としては奥深いんですが
インレタで頒布する品を作るとなると
なかなか厄介ではあります
(たいてい最後はアレンジとしていますが
 弘南2251の丸文字は作りたかった)。

実際に塗装の現場におられる方にしてみれば
書体や位置より、
まず視認性が大事なのだとも思います。

四1500のナンバーも、ようやく0~9まで
トレースし終えました。

投稿: 腰痛もち | 2008年9月 4日 (木) 23時57分

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