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2008年8月10日 (日)

5105と5103それに5044

熊本の5105の話の続き…

その方面に詳しい方からご教示いただき

改めて5105を見てみると

増設の、「運転席」側は

乗務員扉がなかったことでほぼ確定。

で、さらに

乗務員扉をつけなかった、増設の「運転席」側も

なぜか客扉の戸袋を移設…

何ゆえ。

乗務員扉の設置有無は、ひょっとしたら

下部Rがある車体断面との兼ね合いで

内側に開く乗務員扉と、椅子あるいは何かが

干渉してしまうからなのか

(もとからの前面と違って、中央に貫通路があるので

 その分、余裕がないとは考えられる)

よくわかりません。

ともかく、5103も末期、同じ車体形状になっていたことを

改めて知りまして、汗顔の至りです。

 

 

ここまではいいとして…

その追跡過程で、5044が両運に改造されなかった

という記述があるのですが

画像はどうみても、側面は両運化のそれと同じ。

ただ、

5105、5103と違って

客扉の戸袋窓は移設されていないのです。

5043>5105の改造より後に着手したとすれば

なんだか不思議で仕方がありません。

そして。

この5044の、改造途上で放棄?された姿は

貫通扉が木製?

連結面窓枠が木製?

なんですかコレは。

2連のとき、貫通路を狭くした改造をされたとしか

思えないような姿

(連結面窓がHゴム支持なら、両運に改造途中での

 形態だと判りますが、この太く塗られた窓枠が

 わざわざ蓋をするためだけに作られたとは考え難く

 塞ぐなら窓なし板にしてしまうはず、ドアもしかり)。

都営改造は貫通路を狭くはしていないのですが

ひょっとして

上熊本に入線させるに際し、17m限定ってことからして

曲線偏差が大きくて、貫通路を狭くしなくてはダメだった

とか??

南海改造もそういえば貫通路はもとから狭いわけだし

旧静岡もそうだった…。

  

いやはや、熊本は謎だらけ。

もとい、当方が不勉強過ぎですね。

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2008年8月 7日 (木)

熊本5105の乗務員扉

Kumamoto5101 電車熱から離れていた時期にも

熊本には実験実習と、

その後もいろいろあり3回ほど出かけ

その都度、北熊本には出向いたのですが

ついぞ5105には会えないままとなりました。

画像は、まだ緑になる前の5101です。

  

2連ワンマンから、最後に両運改造された5105ですが

2パンタ改造は画像などが残っているのですが

改造前面についてはあまり触れられていないようで

おそらく他4両と同じ、と思われているからなのですが、

5105のみ、

改造側の平妻前面のほうにも、

乗務員扉を設置しているのです。

それも、これを設置するがために

客扉の戸袋窓の引き勝手を

反対側に移設する工事までして

(松本電鉄での両運改造車は、乗務員扉はありませんが

 乗務員室の側面窓位置の関係から

 両運改造時、戸袋位置も逆引きにされている。

 熊本5101~04は戸袋位置を活かしたままなので乗務員室側窓狭)。

が、いまのところ

公式側の写真、つまり改造前面においての助手席側の姿しか

乗務員扉の改造された状態を見たことがありません。

平妻の運転席側にも乗務員扉を設置した?と

愚考しておりますが

もしそうでないなら、なにゆえに助手席側だけだったのか

(少なくとも上熊本支線~本当はこっちが本線ですが便宜上~

 で、ホームが片側しかないわけでもなく)、という点が

判らなくなってしまいます。

5105の写真をお持ちの方、是非公開してください。

お願いいたします。

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