« バスは撮影しなかった | トップページ | ペーブフェンスその2(国道:複葉) »

2006年2月16日 (木)

ペーブフェンスその1(青森県:りんご)

(前回の記事参照)というわけで

フェンスをいくつかご紹介しようと思います。

このタイプは転落防止柵とかいろいろ記号があったり

製造メーカーによっても別に品番やら愛称があるのですが

統一されていないので(この件については別稿)

ガードパイプ、と俗称されています。

しかしパイプ材ではないビーム、鋳物などもあり

しっくりこないので、一部メーカーで用いている

ペーブフェンスという名称をつけて自分なりに勝手に整理。

このタイプはメッシュビームのものから、板塀のようなものに

橋の欄干との区分をどこで行えばいいのか悩むところですが

あくまでも個人的な趣味ということで、臨機応変に。

Fujisaki1

で、このフェンスをいろいろ探そうと思った

キッカケがこちら。

青森県に多く見られる「りんご」タイプ(独立型)下1段。

*おことわり:名称は正式なものではなく、当方が勝手に呼称しているものです

隣接するフェンスとはつながっていないこのスタイルは、長さによって

リンゴ1個。2個、3個とあり

リンゴ部分を黄色に塗りわけます(青森市内では白リンゴも)。

本体部分は基本的に白、近年設置されたものは焦げ茶

独立型ではなく、連続型サイドビーム(パイプ材が長くつながっている)の場合

なぜかリンゴ部分黄色、赤のものが圧倒的。警戒色を兼ねている?

連続型サイドビームは冬季除雪時の横圧で、パイプ曲損事例多発。

このほか、同じく「りんご」タイプながら「連続型センタービーム」

(独立型と異なり、埋め込まれた縦パイプ材と本体をボルト締結。国道等で最も一般的)

もありますが少数派。

この「りんご」型のフェンスの初見は10年ほど前?(だったと思う)

新潟から札幌を目指しての奥羽線客車鈍行の車窓から。

    その後、青森で仕事することになろうとは当時思ってもいませんでした。

それ以来、鉄道方面の撮影は中断時期があったのですが

このフェンスだけは見つけた折に記録するようになりました。

残念ながら、そのほとんどはモノクロネガ。

ロクなスキャナーが手元にないので、しばらくは

デジカメでの最近の記録だけを虫干しする予定。

期待もされていないでしょうから、マイペースで進めます。

|

« バスは撮影しなかった | トップページ | ペーブフェンスその2(国道:複葉) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/38773/723456

この記事へのトラックバック一覧です: ペーブフェンスその1(青森県:りんご):

» カテゴリ「ガードレール」新設しました [Ras and Road]
前々からコレクションしたいと思っていたガードレール(とかガードパイプとかガードフェンスとか)※なんですが、ツーリング中に... [続きを読む]

受信: 2008年5月25日 (日) 23時42分

« バスは撮影しなかった | トップページ | ペーブフェンスその2(国道:複葉) »