2019年1月30日 (水)

C60ナンバープレートについて

今年も胃カメラ飲んできまして

墜落寸前でも、まだしぶとく呼吸しております(?)
 
さてC60について
 
戦後ゆえAD66398ナンバーだとは推測しておりましたが
 
キネ旬「蒸気機関車」誌掲載の安田氏論文中に
 
13号だけ短いプレートであることが、並べた画像で示され
 
その後、全機追ってみますれば
 
13-17のみ
 
「5桁で数字『1』x1文字なのに本来あるはずの前後余白がない」
 
短い板に収めている、ことが確定。
 
仙台所属の12号機のみ、なかなか確認できずにいたのですが
 
プレスアイゼンバーン
「樋口慶一写真集 東北の蒸気機関車ー青森を中心として」上巻
にありました(なんだか煙室扉ハンドルが、すごくデカくて異様です)。
 
12号機はノーマルAD66398でした。
 
 
 
 
C61はといえば17~19号機、21号機とも
 
20号機と同じ木型枠なのか、数字配置が等間隔ではありません
 
(6120と並んだときは美しいのですが、それ以外の並びになると
 バランスを崩す)。
 
また11号機もおそらくは10、12~16と同じ木型でコマ差し替え
 
となったがゆえ、111の並びが等間隔に非ず末尾1の前が
 
空隙広めです。

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2018年5月30日 (水)

けっぱれ

けっぱれ、は方言です。

 
Img_8248
 
腐食対策でパテ盛りを長年繰り返した結果
 
ヘッダーと、窓回りが一体化のように。
 
現状、ドア窓も腐食により交換(透明周囲ビス止め)
 
Img_8213 
屋根も耐候性を優先した縞ゴムシート
追記:サイディング材のようでお詫びして訂正します。ご指摘いただきありがとうございます
 
帯材で押さえてあり、かつての有蓋車や車掌車の
 
キャンバス貼りのような継ぎ方。
 
雨樋も、直管というかチャンネル材そのまま(追記:縦方向継ぎ足し跡あり)
 
風雪と経年での保守の苦労が分かります。

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2018年5月 9日 (水)

シンプル

ラッピングと称した、部分ステッカー貼っただけの

(千社札と渾名しております)ものが跋扈する昨今、 
 
結構気に入っている、単純だけれどもカッチョエエ図の一つ。 
 
 
Img_7451_3

前面は赤1色(他と違い貫通扉も塗分け無し)
 
 
 
 
ほかには
 
Img_7486
最小限の追加で表情を作ってきたり、 
 
(犬ではなく、この橙色だけはネコだそうです) 
 
 
 
犬っこシリーズでも、窓下ペナントは
 
片側全部が絵柄変えているものの、左右は同じものを 
 
3両確認(黄色は阿仁合の庫内でジャッキアップされていたので未確認。
 
黄緑は角館の庫内に居て、犬っこ帯の装飾は確認するもペナント未見)
 
ペナントは山菜、ハイキング、清流、田んぼ、温泉、マタギ
 (↓これは「ハイキング」) 
 
Img_7448
 
なのですが
 
 
 
 
紫8802だけ窓下ペナントが異なります(これも6種全部異なるが
 
左右側面は点対称で同じ絵柄)。
Img_7425
ついでに

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2018年5月 6日 (日)

寸法公差

多少は仕上げが大雑把でも

よろしかろうと思います。

Img_8546

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2018年5月 2日 (水)

懺悔と反省の日々

ボスから頼まれている宿題を
 
先延ばししてしまい
 
悔い改めねばならないんじゃないかと思うのですが
 
いま中毒症状なのであります。
 
 
 
これの。

Img_7331
 
 
 
 
 
 
最初期の練習では
 
クーラントの取り回しをつけていないので、
 
 
 
 
 
ドライ環境で、掃除機吸引しながら。
 
 
 
 
まずはクーラント循環のプールと
 
アルミテーブルへの漏洩防止パッキンの取付溝を彫る
 
という目標に向け開始。
Img_6645 
3mmアクリルへのスパイラルでの穴開けは
 
うまくいったので  
 
 
 
 
Img_6644 
練習として
 
エポキシパテ練りを、ブロックで囲み一晩硬化。
 
これを削ります。   
 
 
 
 
Img_6647
ベースにセット。
 
(捨て板はまだ買っていない=予算不足) 
 
 
 
 
Img_7333荒取りを終えました。
 
 
 
で、なんとなかりそうだと
 
油断すると
 
 
 
 
 
Img_7334
おーい、
 
走る位置は
 
そこじゃない
 
(エンドミルを細いものに交換したときZ軸の高さ設定を忘れる)
 
 
 
気を取り直して 
 
再度挑みます。 
 
 
 
 
 
 
 
 
Img_7332
 
 
ジョイントのイモネジを強く締め忘れて
 
切削途中でX軸が空転。
 
やむなく中断し、ずれたワーク原点を適当に
 
「このへんだろう」
 
とやらかした結果、
 
見事にズレた次第。
 
 
 
 
 
 
 
どうすれば失敗するのかを
 
一通り全部、経験したような気がします。
 
 
 
 
アルミベースへの彫刻は
 
送りをエポキシパテブロックと同じにしてしまい
 
負荷かかりすぎ緊急停止。
 
そのあと   
 
 
 
留めネジの真ん中を通ろうとする(CAMでの設定ミス)ので
 
これも緊急停止。
 
 
 
 
これら直してみたら
 
切削油を手作業でちまちま遠くから差しておりますれば
 
順調に進みまして。
 
「これならいけそう」
 
場を離れて食事に出ましたら   
 
 
 
 
アルミ切子の土手ができており、
 
切削音がしない。
 
超硬、チタンコートのφ3,175スクエアのエンドミルが
 
軸の途中から折れて、埋もれておりました。
 
アルミを甘く見てはいけなかった
 
(そもそも、こういう事故を防ぐために
 
 クーラント循環させるための準備をしているので
 
 初動準備では失敗しても仕方ないとはいえ
 
 ドライでアルミ削りなのに、場を5分以上
 
 放置してはいけなかったのであります)
 

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2018年1月27日 (土)

C57-1次のナンバープレートとか

昭和40年代の写真などから

33号機=AD66180

46号機=AD66180

95号機=AD66398

97号機=AD66180

<p>

(もちろん当初はおそらく形式入りAA6000装着で、(AD66180との切り替え時期ですが不明)

その後も差し替えがあったと思うので、これは断定するものではありません)

4次型では190号機のフロントとサイドがAD66398

200&201号機が超イレギュラーパターン(末尾3桁間延び。

旧神居古潭駅の保存機実測)

を除き、ほぼすべて末期までAD66180だったので

それの踏襲となりAD66180サイズとなるのか

そうなると他のAD66398サイズがつけられないのではないか

と余計な心配をしているのですが

 

しかしよくよく考えてみたら

C58もそうですがとくに「福笑い」バラエティ感が豊富で

(ナンバー取付高さで印象が柔和になったり厳つくなったり)

そもそも千葉局での前面AA6000残しとか

北海道タブレットキャッチャ除け短板AD66398変形

数字百番台1の字詰めイレギュラー(101~140番台で頻発)など

結局いろんなパターンがあるから

モデラー諸兄はなんにせよ加工せよ、という

メーカーさんの黙示と解釈して正座して待ちますC57-1次。

いまのところナンバープレートをまだチェックできていないのは

2,63,73,74,99,106,115,131,132,136,143,162号機

以上12両。

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2017年11月 4日 (土)

視差

農繁期ですが例年と違いまして

もぎ取り+運搬作業ではなく

選果のアルバイトに出ております。
 

かくて真鍮材は遅れてしまうこと確定。

 

その電9、日車の車両史図面集では

301-304は通風器、車端部を除く中央片側5個のT型ガラベン

どうも左右で位置がずれている作図であり、

 

のちS12年の冷房搭載のおける平面図でも

やはり左右のT型ガラベンは、その長さの半分ほど

ズレて設定されているように見えます。

 

真横画像もたしかに車体中心の窓柱からズレているように

見えます(以上、鉄道史料75号参照)。

S12年冷房では、TcとMcとで

その「左右で位置がずれたT型ガラベン」の

ズレかたが鏡像になっていて 

 

これがオリジナルからの踏襲なのであれば

電9(301-304)と、電附12(911-917)も

当然そうなっていたはず。

 

 

ところが

「標記類貼付位置」なる明細図S4年2月27日によれば

どうも電9、

T型ガラベンは車体中心の窓柱に合致しているように見えます。

 

さらに

302の真横からの写真(鉄道史料22号)では、

中央のT型ガラベンは、窓柱とは明細図とは逆に

右にシフトしているように見えます。

パンタ位置から、写真が裏焼きであろうとなかろうと

明細図とは通風器の中心からのズレが逆であることに

変わりありません。

 

奇数偶数で違うのか(電附12=911~のS12年冷房改造図と

同じ鏡像配置が、Mcでも存在しているのか)、

単に撮影角度の影響で、本当は窓柱中心と合致した位置に

通風器があるのか、

なかなか解釈が難しいところです。

 

というわけで、もうどうしたら良いのか

これが日車に限った話なのか、大阪鉄工所や田中ではどうなのか

迷ってしまうので

拙作では

通風器の取付穴は

「車体中央は窓柱中心と一致」と解釈して作成。

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2017年4月 4日 (火)

復旧3両1253,1255,1258および、1262-68の顔

前面窓の脇、隅柱縦列に

リベットが見える車があり。
更新でリベットが消えた、というわけではなく
どうも初期の画像でも一部個体にだけあるようです。
 
というわけで
個体追跡を時間かけてチマチマやってみた結果
当方の勝手な推測は
(たぶん9割ぐらいの可能性で合っていると思っています)
 
昭和24年上半期の日立笠戸分だけが
前面縦列リベットあり。

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2017年3月27日 (月)

ペーブフェンスたぶん107(筑波山)

Tsukbasan

山シリーズは富士山や磐梯山など

 

各地のパネルに象徴として反映されやすいようですが

 
こちらは車窓から眺めただけで 
 
実際に採寸できていないもののひとつ。

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2017年3月14日 (火)

ここ最近の妻板標記

営業投入の直前に形式表示が変更されるも

側面は直されているのに、
 
妻面にある検査標記の上にある形式表示は
そのままだったZ001編成
Img_2996クモハ819、となったままでした。
ところが
 
量産投入後、Z002、Z004で確認したところ

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